月間ランキング(2012/8)

2012年8月1日~8月31日までのアクセスランキング

1位.身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
【読み】みをすててこそうかぶせもあれ

2位.類は友を呼ぶ
【読み】るいはともをよぶ

3位.覆水盆に返らず
【読み】ふくすいぼんにかえらず

4位.人間万事塞翁が馬
【読み】にんげんばんじさいおうがうま

5位.天網恢恢疎にして漏らさず
【読み】てんもうかいかいそにしてもらさず

6位.歯に衣着せぬ
【読み】はにきぬきせぬ

7位.情けは人の為ならず
【読み】なさけはひとのためならず

8位.武士は食わねど高楊枝
【読み】ぶしはくわねどたかようじ

9位.艱難汝を玉にす
【読み】かんなんなんじをたまにす

10位.温故知新
【読み】おんこちしん


11位.他山の石
【読み】たざんのいし

12位.心頭を滅却すれば火もまた涼し
【読み】しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし

13位.早起きは三文の徳
【読み】はやおきはさんもんのとく

14位.諸刃の剣
【読み】もろはのつるぎ

15位.人を呪わば穴二つ
【読み】ひとをのろわばあなふたつ

16位.柔よく剛を制す
【読み】じゅうよくごうをせいす

17位.先ず隗より始めよ
【読み】まずかいよりはじめよ

18位.賽は投げられた
【読み】さいはなげられた

19位.過ぎたるは猶及ばざるが如し
【読み】すぎたるはなおおよばざるがごとし

20位.人事を尽くして天命を待つ
【読み】じんじをつくしててんめいをまつ


21位.七転び八起き
【読み】ななころびやおき

22位.禍福は糾える縄の如し
【読み】かふくはあざなえるなわのごとし

23位.立つ鳥跡を濁さず
【読み】たつとりあとをにごさず

24位.案ずるより産むが易し
【読み】あんずるよりうむがやすし

25位.実るほど頭を垂れる稲穂かな
【読み】みのるほどこうべをたれるいなほかな

26位.諸行無常
【読み】しょぎょうむじょう

27位.百聞は一見にしかず
【読み】ひゃくぶんはいっけんにしかず

28位.為せば成る、為さねば成らぬ何事も
【読み】なせばなる、なさねばならぬなにごとも

29位.光陰矢のごとし
【読み】こういんやのごとし

30位.青は藍より出でて藍より青し
【読み】あおはあいよりいでてあいよりあおし


31位.君子危うきに近寄らず
【読み】くんしあやうきにちかよらず

32位.犬も歩けば棒に当たる
【読み】いぬもあるけばぼうにあたる

33位.女心と秋の空
【読み】おんなごころとあきのそら

34位.肉を切らせて骨を断つ
【読み】にくをきらせてほねをたつ

35位.立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
【読み】たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな

36位.虎穴に入らずんば虎子を得ず
【読み】こけつにいらずんばこじをえず

37位.木を見て森を見ず
【読み】きをみてもりをみず

38位.国破れて山河あり
【読み】くにやぶれてさんがあり

39位.勝てば官軍、負ければ賊軍
【読み】かてばかんぐん、まければぞくぐん

40位.天高く馬肥ゆる秋
【読み】てんたかくうまこゆるあき


41位.備えあれば憂いなし
【読み】そなえあればうれいなし

42位.目から鱗が落ちる
【読み】めからうろこがおちる

43位.衣食足りて礼節を知る
【読み】いしょくたりてれいせつをしる

44位.捲土重来
【読み】けんどちょうらい

45位.飛んで火に入る夏の虫
【読み】とんでひにいるなつのむし

46位.青天の霹靂
【読み】せいてんのへきれき

47位.和を以て貴しとなす
【読み】わをもってとうとしとなす

48位.笑う門には福来たる
【読み】わらうかどにはふくきたる

49位.木で鼻をくくる
【読み】きではなをくくる

50位.井の中の蛙大海を知らず
【読み】いのなかのかわずたいかいをしらず

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