月間ランキング(2012/4)
2012年4月1日~4月30日までのアクセスランキング
1位.春眠暁を覚えず
【読み】しゅんみんあかつきをおぼえず
2位.他山の石
【読み】たざんのいし
3位.諸刃の剣
【読み】もろはのつるぎ
4位.人間万事塞翁が馬
【読み】にんげんばんじさいおうがうま
5位.情けは人の為ならず
【読み】なさけはひとのためならず
6位.人を呪わば穴二つ
【読み】ひとをのろわばあなふたつ
7位.小人閑居して不善をなす
【読み】しょうじんかんきょしてふぜんをなす
8位.人事を尽くして天命を待つ
【読み】じんじをつくしててんめいをまつ
9位.禍福は糾える縄の如し
【読み】かふくはあざなえるなわのごとし
10位.諸行無常
【読み】しょぎょうむじょう
11位.天網恢恢疎にして漏らさず
【読み】てんもうかいかいそにしてもらさず
12位.類は友を呼ぶ
【読み】るいはともをよぶ
13位.青天の霹靂
【読み】せいてんのへきれき
14位.青は藍より出でて藍より青し
【読み】あおはあいよりいでてあいよりあおし
15位.七転び八起き
【読み】ななころびやおき
16位.武士は食わねど高楊枝
【読み】ぶしはくわねどたかようじ
17位.過ぎたるは猶及ばざるが如し
【読み】すぎたるはなおおよばざるがごとし
18位.木で鼻をくくる
【読み】きではなをくくる
19位.実るほど頭を垂れる稲穂かな
【読み】みのるほどこうべをたれるいなほかな
20位.ローマは一日にして成らず
【読み】ろーまはいちにちにしてならず
21位.木を見て森を見ず
【読み】きをみてもりをみず
22位.待てば海路の日和あり
【読み】まてばかいろのひよりあり
23位.和を以て貴しとなす
【読み】わをもってとうとしとなす
24位.天は自ら助くる者を助く
【読み】てんはみずからたすくるものをたすく
25位.据え膳食わぬは男の恥
【読み】すえぜんくわぬはおとこのはじ
26位.立つ鳥跡を濁さず
【読み】たつとりあとをにごさず
27位.毒を食らわば皿まで
【読み】どくをくらわばさらまで
28位.井の中の蛙大海を知らず
【読み】いのなかのかわずたいかいをしらず
29位.光陰矢のごとし
【読み】こういんやのごとし
30位.義を見てせざるは勇無きなり
【読み】ぎをみてせざるはゆうなきなり
31位.猫も杓子も
【読み】ねこもしゃくしも
32位.柔能く剛を制す
【読み】じゅうよくごうをせいす
33位.石の上にも三年
【読み】いしのうえにもさんねん
34位.鶏口となるも牛後となるなかれ
【読み】けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ
35位.犬も歩けば棒に当たる
【読み】いぬもあるけばぼうにあたる
36位.女心と秋の空
【読み】おんなごころとあきのそら
37位.捕らぬ狸の皮算用
【読み】とらぬたぬきのかわざんよう
38位.臍で茶を沸かす
【読み】へそでちゃをわかす
39位.君子危うきに近寄らず
【読み】くんしあやうきにちかよらず
40位.虎穴に入らずんば虎子を得ず
【読み】こけつにいらずんばこじをえず
41位.急がば回れ
【読み】いそがばまわれ
42位.大山鳴動して鼠一匹
【読み】たいざんめいどうしてねずみいっぴき
43位.縁の下の力持ち
【読み】えんのしたのちからもち
44位.千里の道も一歩から
【読み】せんりのみちもいっぽから
45位.万事休す
【読み】ばんじきゅうす
46位.肉を切らせて骨を断つ
【読み】にくをきらせてほねをたつ
47位.能ある鷹は爪を隠す
【読み】のうあるたかはつめをかくす
48位.寄る年波には勝てぬ
【読み】よるとしなみにはかてぬ
49位.才子才に倒れる
【読み】さいしさいにたおれる
50位.前門の虎、後門の狼
【読み】ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ
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